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NEDOプロジェクト「低白金化技術」へ参画

2012年10月 9日

2012年5月24日に日本最大の新技術開発推進機関である独立行政法人 新エネルギー・産業技術開発機構(New Energy and Industrial Technology Development Organization、以下、NEDO)のプロジェクトの一つである、「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/基盤技術開発/低白金化技術」の追加公募に当社の提案が採択されました。
燃料電池は、そのエネルギー変換効率および環境性能の高さから注目されていますが、本格普及に向けてコストの低減、特に高価な貴金属の使用量低減が大きな課題となっています。NEDOプロジェクトの「低白金化技術」は、白金が本来有する機能を極限まで引き出すことで白金使用量を飛躍的に低減できる高活性かつ高耐久性なコアシェル触媒を開発し、白金使用量を現行の1/10にまで減らすることを目標として、2008年から実施されています。
この「低白金化技術」で採択された当社のテーマは「白金コアシェル触媒の量産技術開発」です。このテーマでは、低白金化技術で開発している白金コアシェル触媒の量産を見込んだ工業的な作製技術の開発を行います。量産技術を開発することで、開発された白金コアシェル触媒を実際に燃料電池に適用することができ、燃料電池の普及および水素エネルギー社会の構築に貢献できると考えています。

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