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2006年より、当社の資材購買担当者がお送りしました貴金属コラムです。
連載は2018年3月掲載分をもって終了しました。
長年にわたりご愛読いただき、誠にありがとうございました。

コラム一覧

2014月11月10日

先月の金相場は月初に下落した後、世界的な株安を受けて一旦反発したものの、月末にかけて再び売り優勢の展開となりました。大きなイベントが相次いだ10月29日〜31日の市況を、為替相場の動向とあわせて振り返ってみましょう。 まず29日には、米連邦...

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2014月10月14日

貴金属相場は、ウクライナや中東の地政学的リスク、南アの鉱山ストなどを背景に夏場までは概ね堅調に推移してきました。しかしその後は、対主要通貨でドル高が加速したことで売り優勢の展開に。NY先物の月間下落率は金-4%、銀-11%、プラチナ-8%、...

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2014月9月 8日

3カ月ほど前のことですが、シンガポールで開催されたLBMA Bullion Market Forumに参加してきました。会場はマリーナ・ベイ・サンズに隣接するコンベンションセンター。今回初めてシンガポールを訪れ、ロンドンやニューヨークといっ...

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2014月8月11日

市場では夏休みムードが広がっており、貴金属相場も方向感に乏しい展開が続いていますが、今回は2014年前半の動向を振り返ってみたいと思います。年初と6月末のNY価格は次のようになりました(グラフは2013年1月1日〜2014年6月30日の価格...

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2014月7月14日

6月24日、鉱山会社側と組合側が正式合意に達し、5 カ月に渡る南アのストが終結しました。スト期間中のプラチナ生産損失は約37 トンに達し、長期間の操業停止により供給不安は根強く残っています。今回のストで鉱山会社は22 億ドルの収入を、労働者...

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2014月6月 9日

今年もロンドンでのプラチナ・ウィークに参加してきました。昨年は英ジョンソン・マッセイ社による需給レポート『PLATINUM』の発表停止というサプライズがありましたが、今回話題となっていたことは主に2つ。1つは長引く南アの鉱山スト、もう1つは...

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2014月5月12日

昨年は金輸入自由化から40年という節目の年でした。1971年8月のニクソン・ショック(金とドルの兌換停止)を経て、1973年4月から貴金属業界はもとより、個人でも(1kg以内という制限付きながら)金を輸入することが可能になりました。日本にお...

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2014月4月14日

2014年1〜3月期の貴金属相場は、新興国通貨の下落に続き、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて安全資産としての金需要が回復したほか、プラチナ・パラジウムも南ア鉱山における労使交渉の難航が伝えられ、上昇に転じました。3月中旬にかけて、プラチナは約...

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2014月3月10日

1919年9月12日に最初のフィキシングが行われ、N.M. Rothschild & Sonsがポンド建ての金価格を発表しました。ただ、そこに至るまでの経過を見てみると「最初のフィキシングが行われた」というよりも「フィキシングが復活...

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2014月2月10日

国際的な金の指標価格には、「ロンドン・フィキシング」があります。ロンドンにて毎日午前10時30分と午後3時の2回、フィキシング・メンバーと呼ばれる5大業者(スコシア・モカッタ、バークレイズ、HSBC、ドイツ銀行、ソシエテ・ジェネラル)の間で...

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