相場情報


相場ホット情報

資材担当の田中が、時に様々な分野をまたいでお送りする貴金属コラムです。

コラム一覧

2015月7月13日

  先月、上海で開催されたLBMA Bullion Market Forum*1*2に参加してきました。 中国はSGE(Shanghai Gold Exchange、上海黄金交易所)をゲートウェイとし、中国金市場の国際化を推進する...

続きを読む

2015月6月 8日

今年もロンドンでのプラチナ・ウィークに参加してきました。近年は金融機関への規制が強化される中、コモディティ事業の縮小・撤退を伝えるニュースが相次ぎました。その結果、投資銀行などで自己勘定取引を行うトレーダーの数がめっきり減ったため、貴金属業...

続きを読む

2015月5月12日

今回はトムソンロイターGFMSによる「Gold Survey 2015」を元に、金の供給面を見てみたいと思います。 世界の鉱山生産は6年連続で増加し、3,133トンと過去最高を更新。価格高騰時に手掛けた開発プロジェクトからの増産分が寄与し...

続きを読む

2015月4月13日

今回は2015年1〜3月期の貴金属相場を振り返ってみましょう。金は年初からの買いが続かず、2月には下落基調に転じました。その後、3月中旬の安値からは値を戻したものの、方向感の乏しい展開となっています。銀・プラチナはほぼ金に追随する格好とな...

続きを読む

2015月3月 9日

2月の貴金属相場は年初からの上昇基調が一転、ドル高や株高を背景に月間を通じて下落しました。ただ、パラジウムに限っては800ドルを上回って堅調に推移しています。 さて、今回は昨年の日本の貴金属輸出入量、特に輸入サイドを中心に見てみたいと思い...

続きを読む

2015月2月 9日

1月の金相場はドル高、原油安という逆風の中ではありますが、世界経済の先行き懸念を背景に逃避先として金を買う動きが強まり、月間で約8%高となりました。プラチナは金につれて上昇したものの約3%高にとどまり、1月中盤以降は金がプラチナを上回る逆ザ...

続きを読む

2015月1月14日

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今回は昨年の貴金属相場を振り返ってみましょう。 年初と年末のNY価格を比較すると、金・銀・プラチナは年間ベースで続落、パラジウムのみ続伸です。ドル高という逆風の中、貴金属相場は...

続きを読む

2014月12月 8日

10月末には米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和第3弾(QE3)の終了、日銀の追加緩和という大きなイベントがあり、ドル建て金価格は11月初旬に年初来安値を更新しました。その間、国内価格は円安・ドル高の進行で概ね横ばいで推移。11月...

続きを読む

2014月11月10日

先月の金相場は月初に下落した後、世界的な株安を受けて一旦反発したものの、月末にかけて再び売り優勢の展開となりました。大きなイベントが相次いだ10月29日〜31日の市況を、為替相場の動向とあわせて振り返ってみましょう。 まず29日には、米連邦...

続きを読む

2014月10月14日

貴金属相場は、ウクライナや中東の地政学的リスク、南アの鉱山ストなどを背景に夏場までは概ね堅調に推移してきました。しかしその後は、対主要通貨でドル高が加速したことで売り優勢の展開に。NY先物の月間下落率は金-4%、銀-11%、プラチナ-8%、...

続きを読む

ページの先頭へ