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資材担当の田中が、時に様々な分野をまたいでお送りする貴金属コラムです。

コラム一覧

2014月6月 9日

今年もロンドンでのプラチナ・ウィークに参加してきました。昨年は英ジョンソン・マッセイ社による需給レポート『PLATINUM』の発表停止というサプライズがありましたが、今回話題となっていたことは主に2つ。1つは長引く南アの鉱山スト、もう1つは...

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2014月5月12日

昨年は金輸入自由化から40年という節目の年でした。1971年8月のニクソン・ショック(金とドルの兌換停止)を経て、1973年4月から貴金属業界はもとより、個人でも(1kg以内という制限付きながら)金を輸入することが可能になりました。日本にお...

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2014月4月14日

2014年1〜3月期の貴金属相場は、新興国通貨の下落に続き、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて安全資産としての金需要が回復したほか、プラチナ・パラジウムも南ア鉱山における労使交渉の難航が伝えられ、上昇に転じました。3月中旬にかけて、プラチナは約...

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2014月3月10日

1919年9月12日に最初のフィキシングが行われ、N.M. Rothschild & Sonsがポンド建ての金価格を発表しました。ただ、そこに至るまでの経過を見てみると「最初のフィキシングが行われた」というよりも「フィキシングが復活...

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2014月2月10日

国際的な金の指標価格には、「ロンドン・フィキシング」があります。ロンドンにて毎日午前10時30分と午後3時の2回、フィキシング・メンバーと呼ばれる5大業者(スコシア・モカッタ、バークレイズ、HSBC、ドイツ銀行、ソシエテ・ジェネラル)の間で...

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2014月1月14日

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今回は、大きな転換点を迎えた昨年の貴金属相場を振り返ってみましょう。 年初と年末のNY価格を比較すると、パラジウム以外は軒並み大幅安となりました。金:$1,687.90→$1,...

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2013月12月 9日

12月6日、ネルソン・マンデラ元南ア大統領の訃報が伝えられました。心より哀悼の意を表します。 先月、あるミーティングに参加するため南ア・ヨハネスブルグを訪れました。数日間の短い滞在ではありましたが、プラチナ産業に関するディスカッションや精錬...

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2013月11月11日

先月前半は財政問題をめぐって米議会の対立が深まり、一部政府機関が閉鎖される事態となりました。ところが、こうした混乱の下でも逃避先として金を買う動きは限定的。むしろ手仕舞い売りが加速し、1,250ドル付近まで下落する展開に。債務上限引き上げの...

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2013月10月15日

9月17、18日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)では量的緩和の縮小が見送られ、市場にサプライズをもたらしました。量的緩和の継続を好感して金は1,300ドル付近から1,370ドル台まで瞬間的に急騰しましたが、その後は1,320ドル...

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2013月9月 9日

米連邦準備制度理事会(FRB)が今月にも量的緩和の縮小に着手するのではないか。その結果が明らかになる9月17・18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に市場の関心が集まっています。そうした中、先月の金相場は月後半にかけて1,400ドル台を回...

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