相場情報


相場ホット情報

資材担当の田中が、時に様々な分野をまたいでお送りする貴金属コラムです。

コラム一覧

2016月3月15日

昨年の金相場は米国の利上げ着手、ドル高、原油安に圧迫され下落基調でした。しかし年明け以降、上海株や人民元など中国市場の混乱、中東情勢の緊迫化、原油価格の低迷、産油国の財政悪化、世界的な株安、日銀のマイナス金利導入、欧州銀行株の急落、欧州の難...

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2016月2月 8日

PGMの主要生産国と言えば南アフリカとロシアですが、それぞれの鉱山に特徴があります。南アフリカではプラチナ・パラジウムが売上の中心です。一方、ロシア(実質的にノリルスク・ニッケル社を指します)ではニッケル・銅がメインでありPGMが副産物とな...

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2016月1月19日

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。2016年は波乱の幕開けとなっていますが、ひとまず昨年の貴金属相場を振り返ってみましょう。 年初と年末のNY価格を比較すると、軒並み大幅安となりました。金:1,186.00ドル...

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2015月12月14日

金・プラチナ価格の逆ザヤが約1年に渡って続いていますが、中国と日本ではこの逆ザヤに対する反応が異なるようです。中国では(主に宝飾品として)プラチナを金よりも「高貴な」メタルであると宣伝しているため、逆ザヤの状態は好ましくないと聞きます。一方...

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2015月11月 9日

先月は「The LBMA/LPPM Precious Metals Conference 2015」に参加するため、10年ぶりにウィーンを訪れました。当時、市内を歩いていて「時間が止まったような街だなア」と感じましたが、今回改めてその思いを...

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2015月10月13日

9月後半 、ディーゼル車の排ガス試験をめぐるフォルクスワーゲン(VW)の不正問題を受けて、プラチナ相場が急落しました。プラチナはディーゼルエンジンの排ガス浄化触媒に使用されているため、VW の不正により消費者のディーゼル離れが進み、プラチナ...

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2015月9月14日

  米国の利上げ観測と中国経済の先行き不安が共振し、値動きの荒い相場が続いています。世界的な景気減速と工業用貴金属の需要減少が懸念され、プラチナは1,000ドル、パラジウムは600ドルの節目を割り込みました。ただ、6月以降の価格急...

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2015月8月17日

  昨年8月のパラジウムは13年ぶりの高値水準となり、同月末には900ドルを突破しました。*1金・銀・プラチナの低迷が続く中、パラジウムは供給不安と自動車触媒を中心とした需要拡大を背景に強気の見方が優勢でした。しかしその後は、米国...

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2015月7月13日

  先月、上海で開催されたLBMA Bullion Market Forum*1*2に参加してきました。 中国はSGE(Shanghai Gold Exchange、上海黄金交易所)をゲートウェイとし、中国金市場の国際化を推進する...

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2015月6月 8日

今年もロンドンでのプラチナ・ウィークに参加してきました。近年は金融機関への規制が強化される中、コモディティ事業の縮小・撤退を伝えるニュースが相次ぎました。その結果、投資銀行などで自己勘定取引を行うトレーダーの数がめっきり減ったため、貴金属業...

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